いいだこと旦那さんの赤ちゃん記録帳

ひよこママいいだこの我が子との育児奮闘記であり、普段我が子の傍にいれない旦那さんへの連絡帳ブログです。出産のときの思い出や、たまに趣味の話なんかも。

破水からの出産記録~2017年5月31日 促進剤を投与

31日午前12時ごろ。

陣痛と思われる鈍い痛みがやってくる。

間隔は10分間隔。

痛みは生理痛の鈍い痛み程度で激痛ではなし。

 

ナースステーションに状況を説明。

すぐに陣痛室へ案内される。

調べたら、本格的な陣痛ではないとのこと。子宮孔も開いてない。

 

とりあえず、朝まで陣痛室で過ごして、もし本格的な陣痛が来なければ、促進剤を投与しましょうとなり、部屋から身の回りにあったらうれしいものを陣痛室に持ち込む。

 

<この時持ち込んだもの>

・飲み物(水、いろはす桃味、なし味、世界のキッチンソルティライチ

ウィダーinゼリー2つ

・携帯

・充電器

・懐中時計(陣痛を計るのに使ってました)

・羊水用ナプキン

・タオル

 

絶対あったほうがいいのは、飲み物とウィダーinゼリーみたいな簡単に食べれる栄養補給食です。

飲み物はストローさせるようにしとくと分娩中も使えてチョー便利。

 

この二つは使う使わない関係なく、すぐ手の届くところにあるだけで精神的に楽でした。

欲しくても動けないから。本陣痛中は。

そうじゃなくても、促進剤の投薬が進むと痛みでご飯どころじゃないんですよ。。。

促進剤の投薬が終わって、自分がご飯を食べれる体調になったとしても、その時が深夜だと配膳さげられちゃっててご飯ないし。

がっつり食べられるほどの気力残ってないし。

弱ってても食べられそうなものを、自分で前もって用意しておくしかないです。。。

 正直、我が子を産む最後の力はウィダーinゼリーのおかげじゃないかとまじで思う(´Д`;)

 

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結局、朝まで本格的な陣痛はこず、子宮孔も1.5センチのまま。

 

7時ごろ、陣痛促進剤の投薬開始。

なんとなくあった鈍い痛みが、少し強くなったような感じがしました。

周期は夜中と変わらず、10分に1回。

 

8時ごろ、朝食。

陣痛の合間合間で食べる。

この時はまだ耐えられる痛みだったんで、朝食食べれたんですよねー(´Д`)

 

このあと一時間ごとに10ml~少しずつ投薬量が増やされていきました。

そして増やされていくごとに増す痛みと狭まる陣痛間隔。

途中まではなんだこんなもんかーくらいでしたが、途中からはやり過ごすのに必死。

さらに進んだら、もう声が抑えられませんでした。

時間なんて計ってる余裕も見てる余裕もなかったんで、体感ですが、たぶんうめき声出し始めたのは10時か11時くらいじゃないかな?

確か12時のご飯が来たときにはうめき声もうあげたが気がする。。

食べる気力のまえに起き上がる気力もなく、、陣痛間隔の合間を見て旦那さんが果物を口元に持ってきてくれるのを食べる感じです。

 

旦那さんには陣痛が来るたびに腰から尾てい骨、お尻にかけてをさすってもらってました。

私の場合、痛みは腰骨と尾てい骨に集中してました。

お腹の痛みは気にならなかったです。あったのかもしれないですが、腰骨と尾てい骨が痛すぎてそれどころじゃない。。。

 

13時くらいにはうめき声は「いたいよー」になってました。もっと早かったかな?

14時前にとうとう口から「もうむりー、もうやだー」が出てきました。

泣きました。陣痛の合間にぼろぼろ泣きました。

 

このときの陣痛間隔はたぶん3分~5分。

でも間隔がほとんどない時もあってずっと痛い。

とにかく尾てい骨がずっと痛い。

腰骨も痛くてたまらない。

 

このあたりで先生に子宮孔を確認されて、

「3センチしか開いてないから、今日の夜陣痛来なかったら明日の朝もう一回促進剤打ちましょう。」

って言われたんですよね。

 

ここで心がぽっきり折れました(苦笑)

こんなに痛いのをもう一度、7時間耐えれる自信は全くなかったんですよ。

旦那さんも6月1日は午前しかいられない、午後は出社しないとだめだと言っていて、一日傍にいてもらえない状況だとわかってたのが余計に拍車をかけました。

陣痛の合間でボロボロ泣きました。

  

助産師さんからは、

「無痛分娩とか帝王切開にしたくなるよね」

ときかれて、

 

「もう帝王切開がいい」

 

泣きながら訴えました。

 

「あなたの身体も、赤ちゃんも元気で、帝王切開にする理由がない。

理由がないと帝王切開は難しいし、自然分娩できるならそのほうがいいんだよ。

帝王切開だってリスクがあるから、自然分娩のほうがやっぱりいいよ。

リスクがないなら、皆帝王切開にしてるよ。」

 

色んな助産師さんや先生から代わる代わる説得されました。。

先生は旦那さんにも私の状況を説明してくれました。。。

 

「今帝王切開していまうと、二人目も帝王切開だよ?」

と言われて思わず、

 

「二人目生まないからいい」

 

言ってしまうほど、辛かった・・・

投薬の終了予定時間が15時で、とりあえずここまで頑張れって助産師さんや先生に言われて、

 

あと一時間この痛みと戦うの?!

 

ってマジで思いました。。

しかも14時ごろに1回さらに投薬量が増やされるというオプション付き。

痛みはますわ、でも今日の分娩はないわ、もしかしたら明日もだわでぼろぼろ。 

15時投薬終了まで長かったなぁ。

 

先生や助産師さんから

「自然の陣痛が始まってるわけじゃないと思うから、薬が抜けたら陣痛も落ち着いてくるはず」

 といわれても!

 

投薬終わってからも薬抜けるまでピークな陣痛の痛みにのた打ち回り、抜けてきて、余裕が出来てからは泣きながら旦那さんに言ってしまいました。。。

 

「明日、旦那さんいる間はいいけど、いなくなってからはとても耐えられる自信ないです。。。」

 

このあと、旦那さんは先生に帝王切開にしてやってほしいと言ってくれました。

私がこんなになるのを初めてみたのと、私が耐えられそうにないと判断してくれたみたいでした。

でも旦那さんも迷ってたんじゃないかな。

だって助産師さんや先生の言っていることもわかるんだもの。

私のためにはどちらがましか、考えてくれてたことが有難かったです。

 

結局、ボロボロ泣く私に、午前中、旦那がいる間は促進剤を頑張ってみて、それで駄目そうなら帝王切開にする方向になったのでした。

 

傍に居てくれる人がいるって心強いですね。

手を握って、背中さすってくれて、気を使ってくれる。。

居るのと居ないのとでは精神的な部分が全然違います。。。

 

このあと、促進剤に誘発されて本陣痛が始まることを期待しつつ、夜を過ごしました。

ちなみに夕飯はラーメンでした。。。

食えねぇーわさすがに(´Д`;)

果物と小鉢だけいただいて、あとは旦那においしく食べてもらいました。

 

面会時間終了まで粘りましたが、本陣痛は確認できず。

旦那一時私の実家に帰宅。

私は陣痛室で、夜を明かしたのでした。